入管・難民法改正案(2023年)
正式名称:出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案
難民認定手続、補完的保護、送還停止の例外、収容に代わる監理措置など、在留と退去に関する制度を見直した。
30-SECOND GUIDE
入管・難民法改正案(2023年)で何が変わるのか
難民認定手続、補完的保護、送還停止の例外、収容に代わる監理措置など、在留と退去に関する制度を見直した。
補完的保護対象者の認定制度を創設
補完的保護対象者の認定制度を創設。複数回の難民申請中に送還を停止する規定へ例外を設定。
難民認定の質と独立性
難民認定の質と独立性。送還時の生命・自由の保護。
2023年6月16日公布(法律第56号)
難民認定の質と独立性
WHAT CHANGES
何が変わるか
まず要点を確認し、気になる項目を開くと、制度上の変化とまだ決まっていない点を詳しく読めます。
01補完的保護対象者の認定制度を創設
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補完的保護対象者の認定制度を創設
- 法案全体では
- 難民認定手続、補完的保護、送還停止の例外、収容に代わる監理措置など、在留と退去に関する制度を見直した。
- あわせて見る論点
- 難民認定の質と独立性
02複数回の難民申請中に送還を停止する規定へ例外を設定
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複数回の難民申請中に送還を停止する規定へ例外を設定
- 法案全体では
- 難民認定手続、補完的保護、送還停止の例外、収容に代わる監理措置など、在留と退去に関する制度を見直した。
- あわせて見る論点
- 送還時の生命・自由の保護
03収容に代わる監理措置を整備
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収容に代わる監理措置を整備
- 法案全体では
- 難民認定手続、補完的保護、送還停止の例外、収容に代わる監理措置など、在留と退去に関する制度を見直した。
- あわせて見る論点
- 収容・監理措置における人権保障
POINTS AT ISSUE
成立までの主な論点
このサイトで確認した1件の会議録を基に、法案を読む上で重要な論点を整理しています。具体的な質疑は、下の時系列で確認できます。
難民認定の質と独立性
関連する会議録と発言を、下の時系列で確認できます。
送還時の生命・自由の保護
関連する会議録と発言を、下の時系列で確認できます。
収容・監理措置における人権保障
関連する会議録と発言を、下の時系列で確認できます。
DEBATE & HISTORY
議論と審議の流れ
議案の手続と、このサイトで確認した会議録・発言を日付順に並べています。
- 会議録
入管・難民法改正案を討論・採決
難民申請中の送還停止の例外、補完的保護、収容と監理措置、入管施設の人権保障をめぐる賛否を討論し、附帯決議を付して改正案を採決した。
石川 大我立憲民主・社民会議と発言を詳しく見る →難民申請中の人が迫害のおそれがある国へ送還される危険を訴え、審議を尽くさないまま採決することに反対した。
川合 孝典国民民主党・新緑風会紛争避難民や拷問・強制失踪のおそれがある人を確実に保護し、難民認定の質と入管施設の医療を改善する附帯決議を提案した。
仁比 聡平日本共産党入管収容で身体の自由を奪う判断に司法審査が乏しいと指摘し、収容中の人権侵害と行政監視の論点が残るとして反対した。